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NEWS:の新着記事

2010年09月02日

 「育子からの手紙」という作品を紹介します!
先日、企画・製作の相澤 徹さんが東京からお見えになり、この映画を紹介してくださいました。「生きる」ことへの希望 明日への夢を どんなときにも投げ出さなかった少女の物語です。
 これは、15歳という若さで他界した少女の「生」と「希望」を世に伝えたい、その一心で一人の女性が記した著書です。病気と闘いながら急速に成長していく多感な少女、どんな時も希望と明日をあきらめなかった育子の実話は、ロングセラーとなり現在に至っています。この映画は、原作を基に、再び現代に「生」と「希望」を問い、そこに息づく「愛」と「感謝」を伝える文芸作です。
 
日時:9月18日(土)
    開映10:00、12:30、14:45 3回上映
場所:鹿児島市民文化ホール
    前売券 1,000円 (当日券1,500円)
    問い合わせ 090-6893-9273  柳まで

2010年09月02日

 皆さま、連日の猛暑の中いかがお過ごしでしょうか?今年は、35度を越える日が続き、まさに異常気象となっています。
 そんな中、学校も2学期が始まりました。このところ、私も学校訪問をさせてもらってまして、現場の暑さには本当に驚いているところです。今年は桜島の火山活動も活発化しており、降灰の時には窓を閉めなければならない状況にあるのです。この暑さで窓を閉めたらどうなるのか・・・子どもたちの命にも関わってくる、大変な問題です。今の学校の状況はといいますと、県立高校などは同窓会などの負担で空調設備が整っている所がほとんどですが、小・中学校は、特別室以外は未だ設置されていません。生徒が日常過す普通教室にも早く設置しなければならないと思うのですが・・・こんな劣悪な環境を早く改善しなければと、やっと国も動き出したようです。予算がどうなるかまだ何ともいえないですが、早く進めていただきたいです。もう、精神論を言ってる場合ではないと思います。今年は、熱中症で多くの方が亡くなっていますし・・・先ずは、子どもたちの教育環境整備です!
 まだまだ暑い2学期、子どもたちや先生方の健康が気になります。

2010年08月20日

 一般的に、聴覚に障がいのある人は手話で会話が出来ると思われがちですが、実際には、手話で完全なコミュニケーションをとれる人はそれ程多くありません。中でも、中途失聴者や難聴者は、第一言語を母国語としている場合が多く、積極的なコミュニケーション手段として手話を覚えることは難しいとされています。そのため、日本語を文字として理解出来る能力を使い、情報保障手段として要約筆記を用いるのです。その中でも広く利用されるのが、筆談要約筆記と呼ばれるもので、ノートやホワイトボードを使って情報を伝える手法です。
 平成21年2月現在で、本県に登録されている手話通訳者は139人、要約筆記者は104人となっています。
 先日、私はこの通訳者の方々にお会いし、聴覚障がい者が抱える様々な問題をお聞きしました。
 学校現場で起きている事例を紹介します。
 聴覚に障がいのある子どもが、補聴器を付けていても、たとえば学習発表会や文化祭等、大人数の中では言葉を聴き取れず分かった振りをしてきたとか、また、ある生徒は、全体行事がある時は母親が学校に出てきてずっとノートに書きながら対応していた、という話も伺い大変ショックを受けました。
 おそらく、要約筆記の存在を知らない学校もあるのではと思います。市町村が行っている地域生活支援事業に「コミュニケーション支援事業」という制度があります。その制度を活用して、手話通訳者や要約筆記者を派遣してもらうことが出来ます。
 聴こえた振りをしながら学校で苦しい思いをしている子どもたちが、はたしてどれくらいいるのかと思います。ろう学校には行っていない子どもたちへの配慮をしなければと、考えさせられました。

2010年08月11日

 「NPO法人かごしまホームレス生活者支えあう会」の代表や関係者の方々と一緒に、知事に要望書を提出しました。といっても、知事が直接対応することにはならないため、保健福祉部長の対応で申し入れをしました。
 このNPOは、5年以上にわたりおにぎり配り、夜回り活動、自立のための料理会、ガレージセール等々の活動を継続しています。これまで行ってきた相談の中で、県内の鹿児島市以外の市町村において生活保護の相談を行ったにもかかわらず、違法・不当な対応により保護申請に至らず、やむなく当該市町村を離れ鹿児島市にたどり着いたという事例が多くありました。住む家もなく、食べる物さえない、要保護状態であったことは明らかなのに・・・「そんな制度はない」などというあからさまな水際作戦により、保護の申請さえさせてもらっていない等々。
 実施責任が当該市町村にあるにもかかわらず、「鹿児島市に支援団体があるからそこに行きなさい」というような、要保護者を他の市町村に押しつけるような対応がなされていることは容認できるものではありません。
 昨年度の自殺者数は、3万2845人でした。
 生活苦による自殺者は前年比34.3%、失業によるものが65.3%と、大幅に増加しています。貧困、生活困窮が大きな自殺原因であることは明らかです。
 違法・不当な行為により、保護を受けられず路上にうち捨てられた方々の中には、自殺へと追い込まれた人もいたのでは・・・
憲法25条が生きる施策を進めていかなくてはと思います。自殺防止対策のためにも、生活保護の適切な運用が望まれます!
県においては、このような違法な行為が行われることのないよう、各市町村に徹底した指導をしていきますとのことでした。

2010年08月09日


 8月8日は、奄美群島が米軍統治下にあった1953年、米国のダレス国務長官が「米国は、奄美群島に関して有する権利を放棄する」との声明を発表した日であり、同年12月25日に日本に復帰することになった記念すべき日にあたります。
 そんな中、鹿児島市のみなと大通り公園において「徳之島への米軍基地移設反対」の集会・ピースウォーキングが開催されました。徳之島においては、昨日より「徳之島一周命のタスキリレー・平和集会・行進」が行われたそうです。
 私と娘もこの集会・行進に参加し、徳之島への移設反対を訴え、また米軍基地国外移設も訴えました。
 ただ、残念なことに参加者が少なかったです・・・もっと運動を盛り上げていかなくてはいけませんね! お疲れ様でした。
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